温氣隆の印が生まれるまで
最近、私の中でひとつの象徴が生まれました。
それが、
「温氣隆(うんきりゅう)」
という印です。
最初からロゴを作ろうと思っていた訳ではありません。
むしろ、その逆でした。
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蒼海神殿という世界観が生まれ、
海の女神や水の女神、
蒼龍や創波神という存在が現れ始める中で、
私はあることに気付き始めました。
それぞれの物語は違っていても、
その中心には同じ源が存在しているということです。
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波。
光。
創造。
そして魂の記憶。
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それらをひとつに象徴するものが必要になりました。
それが後に
「温氣隆」
という印になっていきます。
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最初に現れたのは、
海の波でした。
波は動き続けます。
形を変え続けます。
しかしどれほど姿を変えても、
その源は海です。
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私はその姿に、
私たち自身の人生を重ねました。
人は様々な経験を通して成長し、
変化し続けます。
しかし最後には、
本来の自分へ還っていく。
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まるで波が海へ還るように。
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そんな想いが、
少しずつひとつの形を作り始めます。
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波は龍となりました。
龍は光を抱きました。
光は円となり、
やがて神殿を守る印となりました。
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そして私は感じました。
これは単なるロゴではない。
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蒼海神殿へ続く扉であり、
創波神の象徴であり、
本来の自分へ還るための目印なのだと。
温氣隆という名前には、
私自身の歩んできた創作の道も込められています。
流木。
レジン。
オルゴナイト。
蛇の脱皮殻。
ドライフラワー。
AIアート。
そして神話。
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それぞれ異なる素材たちは、
別々のものではありませんでした。
すべてがひとつの波となり、
ひとつの世界観へと繋がっていたのです。
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温氣隆の印は、
完成したというより、
目覚めたのだと思います。
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元から存在していたものが、
ようやく形になった。
そんな感覚に近いのかもしれません。
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そして今、
この印は名刺となり、
リットリンクとなり、
蒼海神殿の入口として歩き始めています。
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波は海から生まれます。
そして最後には、
また海へ還ります。
私もまた、
その旅の途中です。
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蒼海神殿。
創波神。
温氣隆。
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すべては、
本来の自分へ還るための道標。
そして今、
新たな波が動き始めています。
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さあ、次は何処へ行こうか・・・。
ふどうじ|創波神
蒼海神殿神話
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本来の自分へ還る旅
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不動寺 隆